一つだけ忘れていたよ

　何を忘れていたかというと、小指の爪を切ること。僕は手と足の爪を同時に切るという感じなのですが、それをしたのが4日前ぐらい。そして今日ふと左手の小指を見たらメチャクチャ伸びているではないですかっ。
　完全に切るの忘れていたみたい(￣ー￣)　　ごめんよ小指の爪。今日ちゃんときったから許して。

◎純の一言



「僕も爪切りってやったほうがいいのかな？」




(　ﾟДﾟ)　「どうなんでしょ？」

デジャブ

　今日はバイトに新人さんが参入したらしく、見慣れない人がたくさん居ました。バイトし始めてから約4ヶ月。あっという間に月日は流れていくものです。新人さんの不慣れな感じとか、戸惑っている光景を見てデジャブを覚えてしまいましたｗ　自分も少し前まであんな状態だったんだなぁと。今でも十分不慣れだけどね。

◎純の一言



「僕の所にも新人さん来ないかな～」




(　ﾟДﾟ)　「金魚の所には来たけどね」

さてさて

　いい加減小説更新しませんとね。いやぁ～本当にすいません。
　あれですよ。同じシーンを何回も書き直しているからいかんのですよ。やる気もなくなるし、モチベーションも下がってしまう。これじゃいかん！　いい加減次のステップに行かないと駄目になってしまうので島津の退き口よろしく中央突破いたします！　そりゃもう強行にね！　質より量じゃヽ(`Д´)ﾉ！！

◎純の一言



「ピーナッツの質は落とさないでね！」




(　ﾟДﾟ) 「うっす！　母上に言え！」

やった！

今日は絵師さんから新しいキャラのラフ絵が届いてテンションＭＡＸです！
というわけでお休み！

◎純の一言



「ムチュ～」




(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

あふぅ

猛烈に眠いので寝ます。

◎純の一言



「お休み～」




((（；-д- ）ｚｚｚ