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神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

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 であるコモドオオトカゲ(通称コモドドラゴン)の生態を解明するべく調査する番組をやっていたので見ておりました。僕は昔からこういった生物特集の番組が好きで、爬虫類や両生類の特集が特に好みです。危険生物や特殊生物はもっと大好き( ̄ー ̄)

 番組ではコモドオオトカゲ大好きなノリノリの博士と助手が、ストーカーの如くトカゲを追跡しては餌をあげてみたり、装置を使って噛む力を測定したりと大はしゃぎっぷりw ただ解説するのではなく、こうした身体を張っての実験は見ていて飽きません。
 この番組によると、コモドオオトカゲは意外にも詳しい生態が分かっていないっぽいようです。おまけにでかい図体に反して生きた獲物を積極的に襲わず、少しずつダメージを与えて弱った所を仲間と一斉に襲い掛かるらしい。サバンナの掃除屋であるハイエナの如く、餌となった死体は殆ど残らないとか。お残しは許しませんで!
 おまけに彼らの涎には感染症を引き起こす細菌が付着しており、一噛みされただけで致命傷になるらしいです。汚い上に恐ろしい(((( ;゜Д゜)))ガクガク

 今日はバイト休みで久しぶりに昼まで惰眠を貪っていたのですが、来訪を知らせるチャイム音にたたき起こされました。
 玄関を開けてみると何と警察の方が( ゚Д゚)!?

「ちょっと良いかな」

 そんな感じで”ドアを閉めて”中に入ってくるポリスΣΣ(゚Д゚;) 僕は何も悪い事していません! とばかりに狼狽する気持ちを隠しながら話をちょっと聞くことに。

ポ「いつ頃からここに住んでる?」
私「ニ・・・年半くらいです・・・」
ポ「上の201号室に住んでいる人のこと、知っている?」
私「いえ、殆ど知らないです・・・」

 用件が私に対する事じゃないと分かり、ホッと一安心(*´д`*)
 何でも酔っ払った男が上の住人と名乗っているが鍵が無く、住人と証明できるものが何も無かったため困っているとの事。
 一回顔を見て見覚えがないか確認してほしいとの事で、いったん外に出て拝見。

 …………全く見覚え無し!( ̄▽ ̄);

 というわけでもう一度玄関に戻り、大家は近くに住んでいないか聞かれたので連絡先は知っていると答える。
 電話をかけて大家の奥様が出たので事情を話し、警察の方と話す。聞こえてきた会話から住人じゃないっぽい。苗字と年齢が全然違っていたし。
 そんなわけで奥様から迷惑かけてすまないと謝られたが、ちょっとしたサプライズみたいなものだったので僕としては全然OK!
 警察の人も一言お礼を言って帰っていきました。




 昨日に引き続きテンション低めの日記。

 僕の日記のマスコットとして一言呟いていた純君が昨日から動かなくなったと実家が連絡がありました。両親が確認した所、すでに固くなっていたとの事です。調べた所中途半端に冬眠状態に入り、そのまま失敗してしまったらしいです。

 今実家にて僅かな望みを託して温めていますが、おそらく無理でしょう。黒猫に引き続き、純もいなくなってしまったのでちょっと呆然としています。生き物と過ごせば必ず別れは訪れるという事は分かっているし、何度も経験しているけど、やっぱり慣れないものです。

 というわけですので本日の日記を持って純君は最後の一言となります。
 今までありがとうな、純。

◎純の一言
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「バイバ~イ!」
 初めに申します。僕は猫が好きです。大好きです。
 でもアレルギー体質なんです。マスク無しで触れられている時間は長くても5分ほど。一定値を超えてしまうとクシャミ、鼻水、涙のオンパレード。こうなってしまうと地獄です。何も手に付かなくなってしまいます。

 ――そんな僕にちょっとした出来事がありました。

 一昨日の夕方、開けた玄関からするりと黒猫が入ってきたのです。びっくりしましたね。初めは可愛いと思いつつ外へ返していたのですが、家に戻ってきちゃうんですよね。
 情が移った、といえばその通りです。いつしか僕は家に置こうと考えていました。体質の方はマスクをすれば大丈夫だろうと考えていました。少なくともその時はね。
 友人に協力して餌やトイレ、おもちゃなども買ってきてもらい、必要最低限の物は揃いました。黒猫のほうも凄く人懐っこく、トイレもきちんと砂の上でするおりこうさん。本当に可愛かったです。


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