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安らかな日々の記録
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 蟻の夢を見て思い出したのですが、昔蟻を飼っていた事があるんですよ。といっても働き蟻を適当に数十匹捕まえて、土を入れた虫かごに入れるだけの粗末なものでしたけど。
 ですが決まって数日で全滅しちゃうんですよね。餌とか水も十分与えていたのに、突然ぜんまいが切れたみたいに動かなくなる。
 そんな事を思い出して調べたんですが、働き蟻って集めた餌は自分たちで食べず、女王蟻とかから分泌される専用の液しか飲まないらしいんですよ。つまり女王蟻が居なければ餌をいくら集めようが飢え死にするというわけです。
 コロニーの核となる女王が居なければ何の意味もないという事か。今度機会があれば女王蟻も必ず捕まえなければ。

◎リガメの一言
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「んな機会ないだろ」






( ゚Д゚) 「多分ね」



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 昨日は月曜だと勘違いして更新しちゃった。
 というわけで今日はおやすみなさい。
 心は学生の如し楽観的ですが、現実は非常に歳をとって生きます。宝くじで3億円当たれば働かなくて良いんだけどなぁ。
 それはさておき、将来について思いを巡らせていたら思ったんですよ。僕は小説を書きたいけど、今最大の障害になっているのがバイト時間。これを無くしたい。しかしなくなれば生活できない。
 ならばどうするか。小説で飯を食っていけるようになれば幸せ。なるほど!
 現実を見ていない愚者の思考です。でも僕の中で小説というものが、趣味レベルからプロレベルを意識するものに昇華したのは色んな意味で大きいと思います。
 どうせやるなら上を目指せ! これから僕にとっての創作は単なる趣味でなくなります。まずは本を一冊創作から!

◎リガメの一言
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「編集者とかも色々考えないとな」






( ゚Д゚) 「コネ大事」



 
 どこかに自動で髭を切る機械作ってくれないかな。寝ている内に剃ってくれるとか。あと爪切り、耳掃除もそんな感じでやってもらいたい。
 あれ? つまり僕は可愛いメイドさんが欲しいという事なのか!
 時々二次元の世界に逃避願望を持ってしまう僕です。

◎リガメの一言
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「しょうもない事考えてる暇あったら小説書け」






( ゚Д゚) 「創作に妄想は必須ですよ!」


 図書券¥5,000分使って小説9冊購入しちゃいました。これでしばらくは読書欲を消化できます。感謝感謝。
 今回は今読んでいる連載本の最新刊と、初めて読むシリーズ本を買ってみました。題名は『ダンタリアンの書架』。表紙の鍵が付いた首輪させられている少女に一目惚れした次第です。まだ読んでいませんが、どんなストーリーなのか楽しみ♪
 問題はそろそろ収納スペースがまじめにやばくなってきた事。本棚買わないとやばいぞ~。

◎リガメの一言
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「本は嵩張るからな。早く買えよ」






( ゚Д゚) 「お金がない♪」



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