安らかな日々の記録
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今年の盆は13日から帰れる事になった。運良く同僚の人とシフト交換が出来たのでありがたい事である。
そんな訳で今日新幹線のチケットを購入。さすがに指定席は無いだろうと思いつつ、若干の期待を持ちながら券売機を操作するとやっぱり無い。そりゃそうだよね。
仕方なく自由席を購入。まぁ席には座れないだろう。そんな時僕はいつも電車の洗面台に避難する。洗面台に腰掛けるので結構楽である。もちろん人が来たときは退くけどね。
実はこの洗面台作戦には少し思い入れがあり、昔その場所で同じ故郷育ちの可愛い韓国人女性と出会って親しくなった事があるのだ。交流はその後も若干続いてたまにお茶のみなど行ったりもしたので実に良い出会いだった。
その娘とは連絡はもうとっていないが、明るい前向きな娘だったので今もどこかで元気に働いている事だろう。
◎リガメの一言

「新幹線ならぬ洗面台のロマンスだな」
( ゚Д゚) 「今年は何か出会いがあるかな」
そんな訳で今日新幹線のチケットを購入。さすがに指定席は無いだろうと思いつつ、若干の期待を持ちながら券売機を操作するとやっぱり無い。そりゃそうだよね。
仕方なく自由席を購入。まぁ席には座れないだろう。そんな時僕はいつも電車の洗面台に避難する。洗面台に腰掛けるので結構楽である。もちろん人が来たときは退くけどね。
実はこの洗面台作戦には少し思い入れがあり、昔その場所で同じ故郷育ちの可愛い韓国人女性と出会って親しくなった事があるのだ。交流はその後も若干続いてたまにお茶のみなど行ったりもしたので実に良い出会いだった。
その娘とは連絡はもうとっていないが、明るい前向きな娘だったので今もどこかで元気に働いている事だろう。
◎リガメの一言
「新幹線ならぬ洗面台のロマンスだな」
( ゚Д゚) 「今年は何か出会いがあるかな」
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人生には山あり谷ありというように、運気にもある程度波はある。今日は急下降のような日だった。A~EでいえばD-ぐらい。
一番酷かったのがヤクザ口調の客。何を言っているのか分からず、ただ口調だけがひたすら荒い。我とか、おんどりゃ、とか初めて言われたよ。一昨日見た極道映画が影響しているのかもしれない。
映画に出てきたヤクザたちは中々格好良く、極道として誇り高い漢たちで凄いと感嘆していたのだが、電話の相手のチンピラのような態度に感嘆の気持ちが薄れてしまう僕であった。
何はともあれ厄日は好きな事をするに限る。というわけで読書したら真檄感動してしまって変な高揚状態になってしまった。情緒不安定な一日である。
◎リガメの一言

「また変な影響受けなきゃ良いけどな」
( ゚Д゚) 「もう、遅いよ・・・・・」
一番酷かったのがヤクザ口調の客。何を言っているのか分からず、ただ口調だけがひたすら荒い。我とか、おんどりゃ、とか初めて言われたよ。一昨日見た極道映画が影響しているのかもしれない。
映画に出てきたヤクザたちは中々格好良く、極道として誇り高い漢たちで凄いと感嘆していたのだが、電話の相手のチンピラのような態度に感嘆の気持ちが薄れてしまう僕であった。
何はともあれ厄日は好きな事をするに限る。というわけで読書したら真檄感動してしまって変な高揚状態になってしまった。情緒不安定な一日である。
◎リガメの一言
「また変な影響受けなきゃ良いけどな」
( ゚Д゚) 「もう、遅いよ・・・・・」
先日書いたとおり土曜はバイト仲間と大いに飲んできた。周りは魅力溢れる女性陣に囲まれてちょい緊張したが、皆様良い人たちなので飲み会始めてからは緊張なぞどっかにいったw
終始何かを食べるように勧められて申し訳ないと思いつつ、滅多にありつけないご馳走に遠慮なく貪る僕。食べれるときに食べないと勿体無いし、皆さんの行為も無下にできないからね。
酒の勢いもあって皆さんの事を知る良い機会でもあった。恋人とか旦那さんとかお子さんの事とか。家庭を持つならではの悩みや男と女に抱く価値観など面白くて夢中で聞いていた。
嬉しい事に僕が連載している小説を数名の方が呼んでくれて読んだ範囲での感想も言ってくれた。作者にとっては至上の喜びである。同時に最近全く更新できていない事に申し訳ない気持ちも募った。
まず書こう。じゃないと何も始まらない。そんな思いを抱きつつ、どのキャラが印象深かったという答えにデレデレしながら聞いている僕だった。
◎リガメの一言

「アルコール入りの餌ってないのかねぇ」
( ゚Д゚) 「実際摂取するとどうなるんだろうね」
終始何かを食べるように勧められて申し訳ないと思いつつ、滅多にありつけないご馳走に遠慮なく貪る僕。食べれるときに食べないと勿体無いし、皆さんの行為も無下にできないからね。
酒の勢いもあって皆さんの事を知る良い機会でもあった。恋人とか旦那さんとかお子さんの事とか。家庭を持つならではの悩みや男と女に抱く価値観など面白くて夢中で聞いていた。
嬉しい事に僕が連載している小説を数名の方が呼んでくれて読んだ範囲での感想も言ってくれた。作者にとっては至上の喜びである。同時に最近全く更新できていない事に申し訳ない気持ちも募った。
まず書こう。じゃないと何も始まらない。そんな思いを抱きつつ、どのキャラが印象深かったという答えにデレデレしながら聞いている僕だった。
◎リガメの一言
「アルコール入りの餌ってないのかねぇ」
( ゚Д゚) 「実際摂取するとどうなるんだろうね」